Photo of the Day

from the series “Wintertag”. featured on “Photo of the Day” / Don’t Take Pictures magazine (New York, US).
Thank you so much for the feature.

アメリカ・ニューヨークの写真誌「Don’t Take Pictures magazine」、Editor-in-Chief Kat Kiernanさんからご連絡を頂き、「Wintertag」シリーズからご指定のあった一枚を提出、オンライン上の “Photo of the Day” にアメリカ東部時間11月14日に掲載されました。紙媒体の「Don’t Take Pictures magazine」は、MoMAニューヨーク近代美術館ブックストアPS1、メトロポリタン美術館、アメリカの美大や図書館でも販売・配布されている写真誌です。よろしくお願いします。

“You don’t take a photograph, You make it.” Ansel Adams 02.20.1902 – 04.22.1984

 

featured on Phases Magazine

Photo series “Wintertag” / featured on Phases Magazine. Thank you so much for the feature.

フランスのオンライン・アート誌Phases Magazineに「Wintertag」シリーズが掲載されました (11 Photos + Brief description)。*Editor : Jerome Montagne (Paris, France).

Phasesには日本も含めて世界中からメジャー/インディ作家のポートフォリオが選出されています。Phasesオフィシャルサイトを是非チェックしてみてください。よろしくお願いします。また、エディタのジェローム氏は日本国内のポートフォリオレビュー/コンペティションでもレビュワーを務められた方とPhases掲載作家さんよりお教え頂きました。ジェローム氏から掲載のご連絡を頂いたのはフランスの夏休み前、七月初頭でした。

続きは、拙いステートメント、イントロダクション+Wintertagのタイトル由来と、英文校正で協力してくれたノルウェーと縁のある演奏家のご紹介です。

Continue reading

International Photography Grant

International Photography Grant | Winning Certificate

“This Winning Certificate is Awarded to Masato Ninomiya [NOMINEE]. In 2019 Edition of International Photography Grant. Awarded Project : Wintertag (Landscape). London, United Kingdom. November 3rd, 2019”

今年8月、UKのフォトコンペティション、International Photography Grantに、2014年から冬期に継続している「Wintertag」シリーズでエントリーしました。11月3日に通知された結果は、ランドスケープ部門の「NOMINEE」。ウィナーにはなれませんでしたが、シリーズをサブミットするにあたってネガの再スキャン、構成の見直しやステートメントの校正など、今年3月以降に取り組んできた事前準備が自分にとっては有意義でした。上の写真は主宰のInternational Photography Magazineから発行されたノミネートの証明書です。自分の準備の整い具合と、また機会があったら挑戦してみたいと思います。

IPG 4th Edition, Winner’s Gallery : [Landscape : NOMINEE] Wintertag by Masato Ninomiya
If I have a chance, I will try it once again. Thank you.

 

*Photozine draft : B5, 37 photos / incl. Subseries “The Misty Road” + Brief introduction (lang : EN/JP).

 

log : Exhibition viewing 2018 – 2019

*photo : @qwonchang at POST | Publisher of Pull the Wool

Photography
2018.01ホンマタカシTWENTYSIX GASOLINE STATIONS / ROYAL ROAD TEST / BABYCAKES
*inspired by Ed Ruscha.
POST BOOKS
2018.01片山真理、金山貴宏、武田慎平、鈴木のぞみ、吉野英理香無垢と経験の写真 日本の新進作家 vol.14東京都写真美術館
2018.12富安隼久TTPPOST BOOKS
2019.03髙村涼介Sony World Photography Awards 2019CP+
2019.10ホンマタカシLooking through - Le Corbusier windows
*incl. from the series "Architectural Landscapes" 2007.
TARO NASU
2019.11渡部敏哉Somewhere not Herepoetic scape
Book Fair
2019.01offline photobook shopIACK / twelvebooks / LM (Libraryman)W+K+ Gallery
2019.03PhotobookJPIACK / POST / AKAAKA / MACKCP+

*表中敬称略

2017.12 突発性難聴、2018.05 メニエール病発症・闘病
2018.09 少しずつ写真活動再開

 

Note | Under the overpass

Under the overpass」は神奈川県南西部の相模湾沿い、主に西湘バイパス20km区間の橋梁の下の光景を撮り続けているシリーズです。昨年5月に発症したメニエール病を抱えながら始めたものなので、県内を電車移動、東海道線の大磯以西の各駅から徒歩15分圏内を対象に(難聴と眩暈で一人での移動はそれが限界)、「西湘の海岸浸食と、周辺の人々や暮らし」をテーマにしています。後者の部分は今後撮り足して差し替えていけたらと(完治に向けても)目標にしています。西湘では「写真撮りに来たの?」とわりと話しかけてもらえる実感もあるので、地元の方々との一期一会を大事に今後はポートレートなども残すことが出来たらとも思っています。

大磯駅に飾られている絵=東海道と言えば歌川広重。『広重と大正期の写真(知足美術館Amazon)』という本には、広重と同じ場所で撮られた大正期の写真(硝子乾板?)が出てきます。大正時代のその試みも面白いけれど、当時の機材による制約とはいえ客観的に風景を捉えているからこそ広重の時代との対比も出来て、約100年後の現代にも意味が出てくる。現在、西湘の海岸侵食が深刻に進行する中、東海道線車内で束の間そのことにも思いを巡らせました。

 

*Photozine draft : Coastal erosion (Sagami bay) / Living (Local people) in surrounding areas | B5, 34 photos + Text (lang : JP) | This series is an ongoing project, starting in September 2018.

 

B/W darkroom print

Enlarger : Fuji SD690N
Paper : ORIENTAL Eagle VCRP-F 8×10 inch

#01. F5.6-F8 / 3.2sec + dodging and burning
#02. F5.6-F8 / 2.0sec / straight
#03. F5.6-F8 / 3.2sec + dodging and burning

Rollei 35 SE, ILFORD DELTA 400
Self-developed / ILFORD ID-11, Rapid Fixer
Self-printed at The Darkroom International

 

暗室作業の覚書。久々に引き伸ばし機の前に座ってルーペを覗いてネガの粒子を見ました。スタッフさんからのアドバイスや居合わせた他の作家さん達との会話も楽しくてそれ自体が生産的。そんな中、自分にとってローライ35(ゾナーモデル)は非常に焼きやすいネガが作れるカメラ。内蔵露出計は使わず単体露出計を使用。ネガの自家現像の過程には左右されるとは思うけれど自分はノーマル現像しかしない中、スタッフさんにネガの具合もチェックして頂きました。プラウベルマキナで撮ったものは撮影時にイエローフィルター必須、引き伸ばし機に0番フィルターをかましてもガチガチに階調が硬いので、自宅で白黒ネガをスキャンした上で白黒インクジェットプリントに定評のある清澄白河のアトリエ・マツダイラさんにプリント依頼させて頂いた方が思い通りの結果を得られやすいというのを昨年携わった撮影プロジェクトで経験しました。

 

book : One Eyed Ulysses

I ordered the photobook “One Eyed Ulysses” on the IACK online store.
Artist : JM Ramírez-Suassi : Website | Tumblr | Instagram

本文中動画 : 1分50秒 |「版元ではソールドアウト。最後は日本に向けて発送」そう投稿があった数日後、石川県金沢市のオルタナティブスペース・IACKサイト上で紹介されていた写真集。Tumblrでフォローさせて頂いているスペインの写真家JM Ramírez-Suassi氏の「単眼(ひとつ目)のユリシーズ」を購入。自費出版でブックフェアにも出展されていた活動にも敬意を込めて紹介させて頂きます。

Continue reading

log : Exhibition viewing 2017

*Photo : 滝沢広さん at POST | 2011年度写真新世紀入賞作家

Photography
2017.03峰崎野人居所TAP gallery
2017.04日本写真開拓史東京都写真美術館
2017.04山崎博計画と偶然東京都写真美術館
2017.04長倉洋海ジャーナリスト
長倉洋海の眼
東京都写真美術館
2017.06小檜山貴裕もうこわくて目があけられない大阪hitoto gallery
2017.07一色真由美 + 小山奈那子波の穂ターナーギャラリー
2017.08永瀬正敏flow小豆島Gallery KUROgO
2017.09荒木経惟センチメンタルな旅1971-2017-東京都写真美術館
2017.11Fukuda Hideko + Asami KumikoHelsinkiNeighborhood and Coffee
2017.11長島有里枝そしてひとつまみの皮肉と、愛を少々東京都写真美術館
2017.11TOPコレクションシンクロニシティ 平成をスクロールする 秋期東京都写真美術館
2017.11滝沢広AVALANCHE / DUALPOST BOOKS

 

at Turner Gallery

 
「あの頃の涙を、どうして少女は忘れて、女になっていくのだろう。“10代の少女と涙” をテーマにした写真とイラストレーションのコラボレーション作品展示」Toshima eventsより

動画再編集 : 3分30秒 | 一色真由美 × 小山奈那子「波の穂」、その告知を見て二つの理由で観に行こうと思った二人展。9年前、奈那子さんが日芸在学中に開いた初個展以来の展示鑑賞、顔を合わせるのは4年ぶりだった。そして、ターナーギャラリーがある豊島区南長崎は自分の出身地。開催初日の2017年7月29日、会場で作品解説をしてもらいながらの鑑賞ログ。

Continue reading

in Osaka

 
動画再編集 : 3分18秒 | 2017年6月16日大阪hitoto gallery。小檜山貴裕写真展「もうこわくて目があけられない」、同時開催イベント「コヒ山スタジオ」。事前にこひやまさんからフライヤーを頂き、今回は私写真とお聞きしていた中、2009年京都「演出写真こーかい劇場」、2016年高松「see inside the inland sea」展に続いての展示鑑賞。同時開催イベントは対話からのひらめきによって即興で希望者を撮り下ろすもの。平野愛さん企画によるOURS. 7DAYS SCENE撮影エピソードもお聞きしながらの鑑賞ログ。

Continue reading