Incandescent Issue Seventeen

I’m happy to be featured in Incandescent Issue Seventeen.

アメリカ・オレゴン州ポートランドのインディペンデント・パブリッシャー・Pine Island PressによるPhotography zine Incandescent Issue 17に作品掲載されました。US $14となっています。よろしくお願いします。

Incandescent Issue 17 / Spring 2020

Editors : Helen Jones and Marissa Csanyi
Copy Editor : Jeff Maceyko
Contributing Writer : Tasha Bjelić
57 pages / color 6.5 x 8 inch
On demand print / Perfect bound
First Pressing of 200
US $14

Contributing Photographers : Christine Armbruster / Carmen Colombo / Leda Costa / Sonia Goydenko / J Houston / Jack Hulbert / Eric Kaczmarczyk / Mario Karlovcec / Jocelyn Keays / Kyle Lang / Rafael M. Milani / Masato Ninomiya / Rhombie Sandoval / Zhidong Zhang

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Note | Borderland

(昨年4月の投稿より再掲載)いずれは写真の中だけの風景になる、というと地球上どこでも当てはまりそうですが、2026年、国際園芸博覧会誘致など土地再利用計画が具現化するとそう遠くないうちに生まれ変わるはずの風景。シリーズ「Borderland」について。県内に点在する米軍施設の中で、2015年に土地返還された横浜郊外・元米海軍通信施設跡地。敷地面積は東京ドーム51個分。現在もかつての国境/有刺鉄線内立入禁止ですが、友好の印として植樹された桜が満開になる四月の第一週には元ヘリポートの一部が一般開放されます。今年新たに元号も変わる中、今後変化していく風景を戦後日本の歴史のひとつとして+神奈川の中のアメリカ。

 

2020年5月追記 : 国際園芸博覧会誘致が正式承認。公共交通機関や住宅地から離れた場所なので、新交通システムの敷設が計画されているようです。これまでは敷地内を撮ってきましたけれど、今後は敷地の外側の変化や周辺の人々の生活風景にも注目してみたいとも思います。以下、Photozine原稿を刷新。現時点での原稿を入稿してペーパーバージョンを制作するつもりです。*一部、周辺地権者の方にお話をお伺いしながら撮影しています。現役米軍施設の場合許可なくカメラは向けられません。

 

*photozine draft : 148mm x 188mm, 32 photos, 60 pages. *Print on demand version : Mr.B Super white paper 135kg, Perfect bound. | This series is an ongoing project, starting in April 2019.

 

featured on ‘of the land & us’

My photo series ‘Wintertag’ was featured on ‘of the land & us’ (Inspiration, Places). Thank you to Ameena Rojee (Founder/Editor. Croydon, UK) for featuring my work.

イングランドのof the land & usにWintertagシリーズが掲載されました。of the land & usオフィシャルサイト上、インタビューとインスピレーションの二つの構成となっていて自分は後者です。よろしくお願いします。

 

Covid Pictures

ロックダウン以降、イタリアのある写真家はケミカルを取り寄せてC-41カラーネガの自家現像を始めた。C-41の自家現像なんてすごいね!とメッセージを送ったら、前からやってるんだけど今は家から出られないから丁度良いと思って、と返答があった。2008年頃に自分もC-41自家現像をしていたので、ISO感度に関係なく高温処理で3分15秒というのを思い出して懐かしくなった。アメリカ・ニューヨークのネイチャーを愛する女性写真家は、家から見える景色の動画をスマートフォンで録ってインスタグラムのストーリーに投稿していた。美しい風景、安全に過ごして、とメッセージを送ったら即返答があり、直後に静止画をフィードの方に投稿していた。しばらくこんな投稿が続くかも?と書き添えてあった。パンデミック/ロックダウン中の不可抗力な状況下でも今しか出来ないことを彼らは共有していると思った。

 

Aint-BadのエディタだったJennifer Timmer Trailさん(アメリカ・オレゴン州)が、パンデミック下の世界中の写真を共有/アーカイブしようというプロジェクト、COVID-19 PICTURESを立ち上げられました。この状況でしか創られることのなかった貴重な記録やアーカイブとなるのかどうかは今はまだ誰にもわからないと思うけれど、目的は前述のように至ってシンプルなもののようです。後年、COVID-19 PICTURESのアーカイブを客観的に見られるようになることを自分は願おうと思います(そう出来るときには、この世界的危機が収束しているはずという希望)。

Mar.29.2020 Spring snow in the neighborhood | COVID-19 PICTURES Archive 1-250

 

at poetic scape

動画 : 3分20秒 | 11月30日東京中目黒、渡部敏哉さんの個展「Somewhere not Here」を鑑賞。動画は僕の興味で大変失礼ながら別途ご出版される写真集について色々とお聞きした会話がメインです。2年前の誕生日に友人が手渡してくれた写真集がMatthias Schaller「The Mill」でした。僕にとって自宅で直に触れられるシュタイデル社の本はまだその一冊、映画(新潮社)のような現地オフィスでの体験のお話はとても印象的でした。2011年震災から僅か数日後の新宿Place M以来、約9年ぶりにお会い出来た中、気さくに応じてくださったこと本当にありがとうございました。展示を通して、自分にとってポートフォリオを作る上でたくさんある課題のひとつ、アウトプットの細部にまで意識を込めることを改めて学んだ気がします。

cf. Steidl Spring/Summer 2020 | P.120「あれから」

*movie and music by Masato.

 

New Landscape Photography

Thank you to Willson Cummer (Editor/Curator of New Landscape Photography. New York, US) for featuring my work “Wintertag”. I truly appreciate all your kindness.

2010年から地道に運用されているアメリカ・ニューヨークのNew Landscape Photography | An International Art Blogに「Wintertag」シリーズが掲載されました (5 Photos + Brief description)。まったく異なるシリーズでポートフォリオレビューを受けた2010年当時、イタリアLandscape Stories、アメリカfraction magazineの他にこのブログをブックマークしていました。今回の掲載写真は、エディタWillsonさんのご意向で「自然と人工物」という組み合わせを主体にシリーズから五枚選別されています。よろしくお願いします。

 

featured on SEEN Magazine

Photo series “Wintertag” / featured on SEEN Magazine. Thank you so much for the feature. Founder/Curator : Julien Legrand (Lille, France).

フランスのコンテンポラリー・フォトグラフィ・プラットフォームSEEN Magazineに「Wintertag」シリーズが掲載されました (27 Photos + Brief description)。個人的にはFlickr、Tumblr、Instagramと長年縁を繋いでくれているイギリスのLloyd David (Night Photography / New Topographics) が掲載されていることなども嬉しいことのひとつです。よろしくお願いします。

 

Don’t Take Pictures

from the series “Wintertag”. featured on “Photo of the Day” / Don’t Take Pictures magazine (New York, US).
Thank you so much for the feature.

アメリカ・ニューヨークの写真誌「Don’t Take Pictures magazine」、Editor-in-Chief Kat Kiernanさんからご連絡を頂き、「Wintertag」シリーズからご指定のあった一枚を提出、オンライン上の “Photo of the Day” にアメリカ東部時間11月14日に掲載されました。紙媒体の「Don’t Take Pictures magazine」は、MoMAニューヨーク近代美術館ブックストアPS1、メトロポリタン美術館、アメリカの美大や図書館でも販売・配布されている写真誌です。よろしくお願いします。

“You don’t take a photograph, You make it.” Ansel Adams 02.20.1902 – 04.22.1984

 

featured on Phases Magazine

Photo series “Wintertag” / featured on Phases Magazine. Thank you so much for the feature.

フランスのオンライン・アート誌Phases Magazineに「Wintertag」シリーズが掲載されました (11 Photos + Brief description)。*Editor : Jerome Montagne (Paris, France).

Phasesには日本も含めて世界中からメジャー/インディ作家のポートフォリオが選出されています。Phasesオフィシャルサイトを是非チェックしてみてください。よろしくお願いします。また、エディタのジェローム氏は日本国内のポートフォリオレビュー/コンペティションでもレビュワーを務められた方とPhases掲載作家さんよりお教え頂きました。ジェローム氏から掲載のご連絡を頂いたのはフランスの夏休み前、七月初頭でした。

続きは、拙いステートメント、イントロダクション+Wintertagのタイトル由来と、英文校正で協力してくれたノルウェーと縁のある演奏家のご紹介です。

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International Photography Grant

International Photography Grant | Winning Certificate

“This Winning Certificate is Awarded to Masato Ninomiya [NOMINEE]. In 2019 Edition of International Photography Grant. Awarded Project : Wintertag (Landscape). London, United Kingdom. November 3rd, 2019”

今年8月、UKのフォトコンペティション、International Photography Grantに、2014年から冬期に継続している「Wintertag」シリーズでエントリーしました。11月3日に通知された結果は、ランドスケープ部門の「NOMINEE」。ウィナーにはなれませんでしたが、シリーズをサブミットするにあたってネガの再スキャン、構成の見直しやステートメントの校正など、今年3月以降に取り組んできた事前準備が自分にとっては有意義でした。上の写真は主宰のInternational Photography Magazineから発行されたノミネートの証明書です。自分の準備の整い具合と、また機会があったら挑戦してみたいと思います。

IPG 4th Edition, Winner’s Gallery : [Landscape : NOMINEE] Wintertag by Masato Ninomiya
If I have a chance, I will try it once again. Thank you.

 

*Photozine draft : B5, 37 photos / incl. Subseries “The Misty Road” + Brief introduction (lang : EN/JP).