Aunt’s House #03

従姉の実家・伯母の家シリーズ。建て替えが進む旧団地群。2枚目はすでに建て替えられた新UR住宅の区画内。来月再び伯母の家へ行く予定となった。そしたらさ〜、と従姉からメッセージ。その語尾に笑う。語尾さ、し、よ、ね。神奈川弁の従姉の口語。

PLAUBEL makina 67 / Kodak PORTRA 160 / ILFORD DELTA 400 self-developed 2019.02

 

 

Aunt’s House #02

前回の続き。従姉の実家・伯母の家はもうとっくに建て替えられたけれど、残っている旧団地群が建て替えられる前に出来るだけ多くの面影を撮っておきたいと思った。

PLAUBEL makina 67 / Kodak PORTRA 160 / ILFORD DELTA 400 self-developed 2019.02

 

 

Aunt’s House #01

写真の置き場所がなく、暫定的にこちらへ。

県内南部のUR住宅、伯母の家。JR東海道線の駅で母と待ち合わせて約二十年ぶりに向かった。近年モダンな建物に順次建て替えられており、記憶に残る旧団地群は近いうちに姿を消すだろう。

二つ年上の従姉の出産立会い以来、伯母とは十数年ぶりの再会、家の中には缶ピースが変わらずそこにあった。病と怪我で弱っていて会いたいと言ってる、と従姉から連絡があった。そんな娘のことを伯母は「爆弾」と言って笑う。伯母の妹である母は互いに高齢の姉を元気づけようとこの日率先して「爆弾二号」になった。伯母に自分は手を差し出し、怪我した手の握力を確かめるべく握ってみるよう促した。伯母はそれからことあるごとに手を伸ばし、その都度握った手を離そうとしなかった。

PLAUBEL makina 67 / Kodak PORTRA 160 / ILFORD DELTA 400 self-developed 2019.01

 

「実家が壊される姿見たときは泣けてきたよ でも生まれ変わったことで活気が出てきてる!!」後日従姉からのメッセージ/これはプライベート写真です。URとはいえ、一昨年、当Noteに掲載させて頂いた京都の写真家小檜山さんが参加されたours.karigurashi magazineとは関係ございません。

 

log : Exhibition viewing 2018 – 2019

*photo : @qwonchang at POST. Publisher of Pull the Wool / Luigi Ghirriの写真集を教えて頂きました。

Photography
2018.01ホンマタカシTWENTYSIX GASOLINE STATIONSPOST BOOKS
2018.01片山真理、金山貴宏、武田慎平、鈴木のぞみ、吉野英理香無垢と経験の写真 日本の新進作家 vol.14東京都写真美術館
2018.12富安隼久TTPPOST BOOKS
Book Fair
2019.01offline photobook shopW+K+ Gallery

 

The book : One Eyed Ulysses

I ordered the photobook “One Eyed Ulysses” on the IACK online store.
Artist : JM Ramírez-Suassi : Website | Tumblr | Instagram

本文中動画 : 1分50秒 |「版元ではソールドアウト。最後は日本に向けて発送」そう投稿があった数日後、石川県金沢市のオルタナティブスペース・IACKサイト上で紹介されていた写真集。Tumblrでフォローさせて頂いているスペインの写真家JM Ramírez-Suassi氏の「単眼(ひとつ目)のユリシーズ」を購入。自費出版でブックフェアにも出展されていた活動にも敬意を込めて紹介させて頂きます。

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log : Exhibition viewing 2017

*Photo : at POST.

Photography
2017.03峰崎野人居所TAP gallery
2017.04日本写真開拓史東京都写真美術館
2017.04山崎博計画と偶然東京都写真美術館
2017.04長倉洋海ジャーナリスト
長倉洋海の眼
東京都写真美術館
2017.06小檜山貴裕もうこわくて目があけられない大阪hitoto gallery
2017.07一色真由美 + 小山奈那子波の穂ターナーギャラリー
2017.08永瀬正敏flow小豆島Gallery KUROgO
2017.09荒木経惟センチメンタルな旅1971-2017-東京都写真美術館
2017.11Fukuda Hideko + Asami KumikoHelsinkiNeighborhood and Coffee
2017.11長島有里枝そしてひとつまみの皮肉と、愛を少々東京都写真美術館
2017.11TOPコレクションシンクロニシティ 平成をスクロールする 秋期東京都写真美術館
2017.11滝沢広AVALANCHE / DUALPOST BOOKS

2017.12 突発性難聴、2018.05 メニエール病発症・闘病
2018.09 少しずつ写真活動再開

A journey into Helsinki | in Futakotamagawa

2017年11月15日夜、fukuda hidekoさん(@deco_o : flickr / ig)とASAMI KUMIKOさん(@soreikea : flickr / ig)の海外旅写真展「Helsinki」スタバ玉川三丁目店へ。事前にご連絡を入れ、decoさんとASAMIさんが店内で待っていてくれた。初対面+閉店時間まで長居してしまいながらエスプレッソトニック一杯を飲みきらなかったことを反省しつつ、そこにそれがあったことをすっかり忘れてしまうような時間だった。

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at Turner Gallery

「あの頃の涙を、どうして少女は忘れて、女になっていくのだろう。”10代の少女と涙” をテーマにした写真とイラストレーションのコラボレーション作品展示」Toshima eventsより

動画再編集 : 3分30秒 | 一色真由美 × 小山奈那子「波の穂」、その告知を見て二つの理由で観に行こうと思った二人展。9年前、奈那子さんが日芸在学中に開いた初個展以来の展示鑑賞、顔を合わせるのは4年ぶりだった。そして、ターナーギャラリーがある豊島区南長崎は自分の出身地。開催初日の2017年7月29日、会場で作品解説をしてもらいながらの鑑賞ログ。

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in Osaka

動画再編集 : 3分18秒 | 2017年6月16日大阪hitoto gallery。小檜山貴裕写真展「もうこわくて目があけられない」、同時開催イベント「コヒ山スタジオ」。事前にこひやまさんからフライヤーを頂き、今回は私写真とお聞きしていた中、2009年京都「演出写真こーかい劇場」、2016年高松「see inside the inland sea」展に続いての展示鑑賞。同時開催イベントは対話からのひらめきによって即興で希望者を撮り下ろすもの。平野愛さん企画によるOURS. 7DAYS SCENE撮影エピソードもお聞きしながらの鑑賞ログ。

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