What Makes a Lake? by Another Earth

 

I’m honored to be part of this beautiful publication “What Makes a Lake? Tracing Movement” by Another Earth. Thank you so much for including my work. This book contains some photos from my photo series “Wintertag” and text about Lake Yamanaka in the Fuji Five Lakes.

What Makes a Lake? Tracing Movement brings together the work of more than 80 artists to create a portrait of Earth’ lakes, rivers, and oceans. This collection of images and text offers an intimate experience of places that we hope create a new connection to and commitment for caring for our most vulnerable ecosystems. In exploring an expanded scope of lakes around many different communities, we see how all these bodies of water are not isolated but rather flowing in and out of one another, reminding us how much our impact ripples out. What changes can be made with new awareness? (via Another Earth website)

Available for preorder Sold out ▶︎ Another Earth “Books”
First edition of 150 copies. US$45 + Shipping fee.

Another Earth is an independent publisher based in Vermont, US and Tront, Canada.
Founders: Abbey Meaker, Cristian Ordóñez, and Estefania Puerta.
This publication was supported by the Burlington City Arts Community Fund Grant.

 

 

都市から郊外への人口流出や気候変動の影響を受けている自然界。湖とその川、生態系など、その関わりなどに焦点を当てたAnother Earth「What Makes a Lake? Tracing Movement」。その本に、Wintertagシリーズの写真とその舞台でもある地元相模川の源流・山中湖に関するテキストが選出されました。

アカデミックなテーマでリサーチベースのプロジェクトが多くを占める印象もある欧米ファインアート界の方達で今回個人的に目に留まったのは、フランスのアートスクール講師でキュレーター、ビエンナーレのアートディレクターで写真家でもあるPh.D. Anne Immeléさんが選出されていたことです。Black Flower Publishingの創始者Will Sharp、Too Tired ProjectのディレクターKelly Burgess、その他にもCasey BennettKate SchneiderGiuseppe De SantisKalie Krauseなど掲載者は80名弱。Cristian OrdóñezさんやAbbey Meakerさんによるブックデザインも含めて、元々勉強目的でこの本の企画に興味があったので七月を楽しみに待ちたいと思います(現在、先行予約開始中/先行予約開始後三日間でソールドアウト)。自分のテキストは以下(Continue reading)に転載します。

 

Continue reading

Artworks Review by Isabella Greenwood

 

国際的NFTマーケットプレイスUNCONTAMINATEDにロンドン拠点のEditor-in-Chief Isabella Greenwoodさんによる「静止した無人のシーンを捉えた七名」のレビューが掲載されています。よろしければ参照してみてください。

▶︎ Artworks Review by Isabella Greenwood (April 4, 2023)

Paolo Testa,
Charlie Biglin,
Andrea Tonellotto,
Alessandro Mallamaci,
Masato Ninomiya,
Filippo Barbero,
and Massimo Mastrorillo.

 

Add: NFT’s Artwork

Fine Art NFT Marketplace UNCONTAMINATED
@masatoninomiya Added 2 Photos. Edition 1 of 1.

1. Sign for an old, now vanished | US Naval facility (Return of the land in 2015). Yokohama, Kanagawa. From the series “Borderland”.

2. The Wall | The stone quarry for Edo Castle (The present Tokyo Imperial Palace) stone wall. Edo period: About 400 years ago. Seaside stone quarry at Manazuru Peninsula, Kanagawa. From the series “The Wall”.

Collect ▶︎ UNCONTAMINATED Marketplace

NFTマーケットプレイスUNCONTAMINATEDにNFTアートを二点追加しました。1. 現在では消失してこの写真の中だけに残る英語標識。神奈川県内のかつての米軍施設のゲート前に設置されていた「ここから先は日本の法律下のため飲酒運転禁止 DWI: Driving While Intoxicated」とカクテルの絵。2. 四百年前の江戸城(現在の皇居)の石垣のための真鶴岬の採石場。

 

About NFT: JPEGなどのデジタル画像は容易に複製(コピー)が可能で、中には作者の権利を不当に侵害した複製や転載等も見受けられると思います。NFTアートは唯一性の証明が付与されたデジタル画像です。クリエイターが作品登録する際にNFT化の処理(Mint)が施され、このマーケットプレイスではそれらを「汚点のない(Uncontaminated)デジタル作品」と表現しています。美術館で購入出来る一点モノの絵画アートなどでは、コレクターは一定期間作品を保有した後に転売(オークション)することがありますが、NFTも同様に、コレクターは作品を保有後に転売することも可能です。その際、著作権は作者に帰属したままです。NFTアートの売買履歴は常に記録されており、コレクターも一点モノのオーナーであることが証明されます。NFTアート専用のデジタルフォトフレームなどが登場し始めていますので、NFTアートのコレクション(入札やご購入)を通じて活動のサポートを頂ければ幸いです。

 

log: Exhibition Viewing 2023

Photography
2023.02Wolfgang TillmansMoments of LifeEspace Louis Vuitton Tokyo
2023.02東京工芸大学 芸術学部 写真学科MODERN MONOCHROMEAlt_Medium
2023.03奈良原一高FashionamanaTIGP
2023.05光の系譜 | 写大ギャラリー・コレクション東京工芸大学 写大ギャラリー

Copperplate prints and Sculptures
2023.05海老塚耕一版画と彫刻iwao gallery
Contemporary Art
2023.05田島美加anonymous collection

◼️ “The Genealogy of Light” Tokyo Polytechnic University, Shadai Gallery
Artists: Diane Arbus, Robert Doisneau, Ed van Der Elsken, Lewis Baltz, William Klein, Walker Evans, Edward Weston, Paul Strand, Stephen Shore, Martin Parr, John Divola, Ansel Adams, Toshio Shibata, Yasuhiro Ishimoto, Naoki Honjo, Daido Moriyama, Kikuji Kawada, Issei Suda, Eikoh Hosoe, Ikko Narahara, Ihei Kimura and more

◼️ D-76 B/W film developer information in Japan
1. ILFORD ID-11 (Cyber Graphics → Jet Graph)
2. New: SILVERCHROME D76 (Jet Graph)
3. Marix D-76 / ID-11
4. Discontinued (November 2022): Kodak D-76
*1, 2: From the end of March 2023

ILFORD Japan / Jet Graph (Chugai Photo Chemical)
Website: https://www.ilford.co.jp/
Online shop: https://www.inkjet-online.jp/

 

2023 First note

From the series “Reincarnation” | Ito, Shizuoka. 2022

#01. 年明け後、イタリアの写真家Filippo Barberoから届いたメッセージ。「潜在意識と視覚認識との絶え間ない対話をリサーチすることを目的としたアカウントVisual Subconsciousを作りました。興味あったらここにシェアしておきます。サンクス :)」。長いことソーシャルメディアから離れていたけれど、最近読んだ本の一節ともちょっと重なる気がして、彼の新たなプロジェクトを早速フォロー。彼との接点は同じコンペでの入選、招待制NFTマーケットプレイスでの出品など。彼は僕より20若い。

“何がアートであり、何がアートになれないかを分ける境界線は今も存在する。(中略)現在その境界線とは社会学的、部族的、哲学的そしておそらく経済的なものであるように見える”/現代美術家 ロンドン芸術大学総学長 グレイソン・ペリー

▶︎ 読書メーター

 

From the series “Coastline” | Ninomiya, Kanagawa. 2022

#02. 言語化の課題。一昨年末、都市考古学や文化人類学、地理学や社会学、建築や美術史などのフォトエッセイや記事を掲載しているメディアAnima Lociに、自分試しで「Coastline」シリーズを送ってエディタからレビューの返事を貰った。再提出期限に全然間に合わなかったのだけれど、欧米のエッセイは論文形式とも聞くけれど、言語化の再挑戦は自分のためにやってみようかなと思う。昨年もどこかにそんな意志を書いた気もするけれど。
「海岸侵食と人工建築物、自然と人工の力の関係を探求するあなたのアイデアを私たちは楽しんでいます。歌川広重の描写との対比も興味深い。考察事項を1,600ワードくらいで詳しく説明し、第一稿のドラフトを送ってくれませんか。あなたのステートメントのように非人称のスタイルを維持しても構いませんし、一人称の個人的観点でも構いません。オープンです!」

 

From the series “LITE” | Neighborhood 2022

#03. 昨年の今頃、アメリカ・ポートランドのギャラリーの月例公募展に単写真が選出された。同様なイベントは東海岸のサウスカロライナのギャラリーでも開催されているみたいで、それらは本流のプライマリーマーケットとは異なるけれど、Sara Silksのような人のCVにもその経歴が記述されている。選出された作品は展示後三年から五年間ギャラリーでプリント販売され、価格とエディションはギャラリーとの間で取り決めて、オーダー時にはギャラリーから送られる書類に作家がサインを入れて返送する。そんな流れやシステム(体系)を体感できるのでこれからも時々出してみようかなと思う。

 

Contemporary B&W photography

Flutter-Flutter” by Yudai Ninomiya. His work won the Juror’s Picks at the lensculture B&W Photography Awards 2022. Congrats! I received a message from him.

宮城県の写真作家・二宮雄大さんのシリーズ作品「Flutter-Flutter」がlenscultureB&W Photography Awards 2022で審査員賞を受賞された旨のご連絡をご本人様より頂き、貴重な交流に感謝を込めて白黒写真に関する覚書を。雄大さんの作品とステートメントはリンクから是非ご参照ください。

雄大さんからのメッセージには白黒写真によるコンペティションへの応募総数と応募者の国籍(世界の3/4の国々の人達が白黒写真の公募にアクセスしたこと)に関して、現代における白黒写真の可能性がポジティブに触れられていた。見識や見解が浅く厚かましさを承知の上で、この二年ほど僕も新たな潮流のようなものを感じていた。一例として、以前雄大さんからお教え頂いたギリシャの出版社Void Photo(後述)、僕からはイギリスのValentine EditionsとそのディレクターChristine Marie Serchiaさんが昨年ブリストルにオープンしたSerchia Galleryを挙げたいと思う。共通のキーは、トラディショナルやノスタルジーよりもモダンあるいはタイムレスでコンセプチュアル… と、中途半端な言語化は避けた方が良いかもしれないけれど、それらを片っ端からチェックしていくことが近年の楽しみのひとつだった。

 

Flutter-Flutter” by Yudai Ninomiya.

雄大さんからVoid Photoの素晴らしい写真集、Dylan Hausthor & Paul Guilmothの「Sleep Creek」をお教え頂いた。Void PhotoからはオーストラリアのWouter Van de Voordeの写真集「Death is not here」も先頃刊行され(2019年、Wouter Van de Voorde氏と僕は同じタイミングでフランスのPhases Magazineに掲載された)、その他にも、Splash & Grab Magazineのエディタを務めていたOval Pressの創始者Max Fergusonの「Whisting for owls」もカラー写真混在ながらとても良いと思うし、ドイツHartmann Booksから刊行されたイタリアの巨匠Guido Guidiとスウェーデンの巨匠Gerry Johanssonによる写真集「Verso Nord」もウィッシュリストには入れている。オルタナティブな作品制作ではSara Silksの名も挙げておきたい。新進気鋭のアーティストによるVoid Photoの写真集の数々が白黒写真であることや、Valentine Editionsのキュレーション傾向も主に白黒写真、雄大さんの受賞作品も他ならず、現代白黒写真のコンセプチュアルな表現のバリエーションは今改めて見応えがあると思う。

 

AFAF 2022 + Loop House 101

自宅に届いていた二つのイベント案内
Information about their exhibitions received in the last few months.

◼️ Toshiyuki Nanjo & HRD Fine Art – Art Fair Asia Fukuoka 2022. Sep.30 – Oct.03

アートフェアアジア福岡2022のフライヤーには「ホテルオークラ HRD+ONWブースです」と付箋が貼られていた。初めてポートフォリオ・レビューを受けた2010年、レビュワーのお一人だったある編集長は言った。「今度こんなイベントがあるから、来てみては」。当時そのイベントには足を運べなかったけれど、その講演の壇上に立たれていたお一人が神奈川県の写真作家・南條敏之さんだった。昨年一月、南條さんは写真集「Shelterbelt」を京都のギャラリーHRD Fine Artからご出版された。客観的に捉えられた日本各地の海岸砂防林の光景を通じて、日本人の自然観、あるいは環境学や歴史などの側面から考察を促すようなリサーチベースの現代風景シリーズとなっている。平塚の砂浜はかつては砂丘だったとお教え頂いたのも南條さんだった。

◼️ Shoichi Ito’s exhibition at Loop House 101. Nov.13 – Nov.20

個展会場となる島根県松江市のLOOP HOUSEを設計した建築デザイナーによる序文「波打ち際の平面」が同封されていた。今年三月に東京新宿の蒼穹舎で開かれた「迷鳥」の展示に僕は足を運んでいるけれど、そのシリーズで伊藤さんの心象が込められた場所は山陰。建築デザインとのコラボレーションも改めて現地で体感してみたい気がした。ミニマリズム文学の名手と呼ばれるレイモンド・カーヴァーの短編小説集「愛について語るときに我々の語ること」のオリジナル原稿を50%以上も削ぎ落としたのはエディタのゴードン・リッシュだった。それは特殊な例かもしれないけれど、こと写真集出版に至るプロセスについて、様々なご教示を頂いたお一人が鳥取県の写真作家・伊藤昭一さんだった。

すでに会期中、または会期を過ぎてしまって、ご紹介が遅れてしまい大変恐縮です。
I am currently on hiatus, sorry.

 

Alec Soth “Gathered Leaves”

Alec Soth “Gathered Leaves” + A scenery outside the museum facing Sagami Bay.

I took a break from social media for about three weeks. After a busy few weeks, I went to see Alec Soth’s exhibition at The Museum of Modern Art (Kanagawa MoMA, Hayama).

三浦半島や城ヶ島に向かう途中、過去数えきれないほど車でその前を通り過ぎていたけれど、公共交通機関を利用してそこに向かうのは初めてだった。マグナムフォト・メンバー、アレック・ソス日本初個展、海に面したロケーション、会期中にもう一度、葉山の県立近代美術館に足を運んでしまうと思う。

写真集出版されている各シリーズも、そこに含まれる単写真の数々も、印刷物や画面を通じて何度も目にしてきた中、引き伸ばされた展示作品の圧倒的な存在感、大判8×10の解像感にはため息が漏れるほどだった。展示コンセプトやテーマはもとより、一点一点、寄っては離れて、ディテールも見られるのは展示ならではとも思う。

 

zineのように小さな展覧会図録もミュージアムショップで販売されていた。図録であっても掲載作品数は少なく、代わりにインタビューや解説などの読み物となっていた。手触りの良い紙で文庫本のように収まりが良く、帰路の東海道線でその図録を読み耽っていたら、美術館主任キュレーターからアレック・ソスへの質問の中にはドイツの画家フリードリヒの名も出てきた。

カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ (Caspar David Friedrich 1774-1840) を教えてくれたのはイギリスの翻訳家ご夫妻だった。初めて画集を手に入れたとき、欧米各国の写真家達のランドスケープに対する捉え方やフレーミングがフリードリヒのそれによく似ている気がして、現代にも通ずるルーツを発見したような驚きがあった。ソスの作品へのアプローチに、美術館キュレーターがその名を挙げて確かめたのは必然な気がする。

▶︎ 展示鑑賞ログ2022

先日、北欧の出版社からあるご提示を頂き、ひとつのゴールに向けて自分自身のシリーズを改めて見直したり、貴重な機会を通じて新たなノウハウも色々学べていけたらと思っています。

 

UNCONTAMINATED | My first NFT

My first NFT
Edition 1 of 1. from the series Coastline.
Now available on https://www.uncontaminated.co/
Please check it out!

Thank you so much, Maurizio Bavutti, co-founder at UNCONTAMINATED. Thank you for teaching me so kindly about NFT Art at the video meeting. I would also like to thank M&Y Translations for the interpretation.

NFTマーケットプレイスUNCONTAMINATEDの創始者、イタリアのMaurizio Bavuttiさんからお声がけ頂き、「Coastline」から一枚、NFTアート化して出品しました。エディションは1。UNCONTAMINATEDには今後も出品予定ですが、NFTアートの入札やご購入には暗号資産用口座やウォレット、コレクター用アカウントの登録が必要です。よろしくお願いします。

事前にビデオ・ミーティングを通じてMaurizioさんからアーティスト認証とNFTアートに関する説明を受けました。新たなテクノロジーや新たな価値観を習得する機会を頂けたことに感謝します。そして、ステートメントの翻訳などで度々お世話になっているイギリスの翻訳家M&Y Translations様には、ビデオ・ミーティング時の通訳をして頂き、イタリア・イギリス・日本の三者会談も貴重な体験となりました。

 

UNCONTAMINATEDのリストには、マグナムフォト入選者・アメリカのColby DealMACKより写真集出版)、Hasselblad Awardファイナリスト・イタリアのCristina Coralの他、スペインのJM Ramírez-Suassi過去記事)、イタリアのFilippo Barbero、イギリスのBenjamin OsborneChris Jack、そしてロンドン芸術大学大学院課程修了後、スペインやアメリカ、イタリア本国でも豊富なキャリアを築かれている創始者Maurizio Bavuttiなど、現在約90名弱の写真家が登録されています。色々な作品をチェックしてみてください。

▶︎ 参考メディア: 美術手帖 2021年12月号「NFTアートってなんなんだ?!
▶︎ Tokyo Art Beat: 「新しいアートのかたち NFTアートは何を変えるか」施井泰平著(平凡社新書)

 

Framed prints

from the series Borderland

[Left] 8×10 inches Inkjet print without mat board
[Right] 11×14 inches Lambda print (by Pro-Lab Shashin Kosha) with mat board

Paper: (Left) ILFORD Omnijet Studio Satin, (Right) ILFORD FB1K Baryta paper

Frame: Birch wood (White) + UV filtering acrylic clear
*Right: Custom made frame (350mm x 405mm)

フレームをカスタムメイドで作ってもらいました(右側)。11×14インチの大四切用マットボードは昨今のスタンダードに倣って幅は狭めにし(上下均等幅)、中判6×7フォーマットをA3+の幅にプリント及び裁断した場合は下記のようにマットボードなしを想定して採寸しました。

 

from the series SANDS

[Right] 325mm x 380mm Inkjet print without mat board

これまで自宅内には、2009年まで私のプラウベルマキナのオーナーだった京都の写真家・小檜山貴裕氏の作品の他、ワールドワイドに活躍しているファッション/商業コマーシャル・フォトグラファーの小山奈那子さんがまだ美大生だった2008年当時、カラー暗室で手焼きされた展示用習作プリントの頂き物など、計12点を額装して飾っていました。

今回、大四切用のフレームを作ったので、追々追加オーダーして、フレームをレンタルすることなくいつかどこかで自分の展示も出来たらなと思います。

*Wintertagシリーズを用いたカラーのセットも追記予定。