at Yamanote Photographic

(Jun.23.2021) at Yamanote Photographic (Higashi-Kanda, Tokyo)
My portfolio and wood frame sample.

日記: カラーネガ現像でお世話になっている写真弘社と同じビル内、東京・東神田の山ノ手写真製作所に(事前にアポイントメントをとった上で)お伺いして、額装やブックマットに関する色々なアドバイスを頂きました。自分の課題はとにかく一回モノとしてアウトプットを形にすることなので… プリントのクオリティの追い込みから今一度頑張ろうと思っています。

*昨年からのコロナ禍と、暗室などが営業自粛されていた状況もあって、今年2月に今更ながら裁断機とA3+インクジェット・プリンターをようやく自宅に導入しました。カラーよりも白黒の方が圧倒的に難しいと感じている中、数年前に暗室で手焼きしたプリントと見比べながら試行錯誤を繰り返しています。今回、山ノ手写真製作所でカラーと白黒のプリントのチェックもして頂けたのは本当に自分にとって良い体験となりました。

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B/W darkroom print

Enlarger : Fuji SD690N
Paper : ORIENTAL Eagle VCRP-F 8×10 inch

#01. F5.6-F8 / 3.2sec + dodging and burning
#02. F5.6-F8 / 2.0sec / straight
#03. F5.6-F8 / 3.2sec + dodging and burning

Rollei 35 SE, ILFORD DELTA 400
Self-developed / ILFORD ID-11, Rapid Fixer
Self-printed at The Darkroom International

 

暗室作業の覚書。久々に引き伸ばし機の前に座ってルーペを覗いてネガの粒子を見ました。スタッフさんからのアドバイスや居合わせた他の作家さん達との会話も楽しくてそれ自体が生産的。そんな中、自分にとってローライ35(ゾナーモデル)は非常に焼きやすいネガが作れるカメラ。内蔵露出計は使わず単体露出計を使用。ネガの自家現像の過程には左右されるとは思うけれど自分はノーマル現像しかしない中、スタッフさんにネガの具合もチェックして頂きました。プラウベルマキナで撮ったものは撮影時にイエローフィルター必須、引き伸ばし機に0番フィルターをかましてもガチガチに階調が硬いので、自宅で白黒ネガをスキャンした上で白黒インクジェットプリントに定評のある清澄白河のアトリエ・マツダイラさんにプリント依頼させて頂いた方が思い通りの結果を得られやすいというのを昨年携わった撮影プロジェクトで経験しました。

 

Sale | Photographic print

2009年5月28日より、東京・自由が丘のポパイカメラにてオリジナルプリント販売をさせて頂くことになりました。

「諸外国と比べて乏しく感じる、日本の『写真を飾る文化』をどうにかできないか?」との思いからスタートした企画(後述#01)にお声をかけて頂きました。そんな中、少々挑戦を兼ねて、別途ラボで機器を使わせて頂いて、自分でプリントしたものを数点出品します。

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in a darkroom

暗室WORKSでの手焼きカラー印画紙プリント備忘録

Photographic enlarger :
Durst M805 Color / EL-Nikkor 80mm F5.6
(C0, M70, Y70 / F8 / 15sec)

Photographic paper :
Kodak Professional PORTRA ENDURA paper (F).
8x10inch (20.3cm x 25.4cm)

Zeiss Ikon Ikoflex IIA / Zeiss-Opton Tessar T 75mm F3.5 / Kodak PORTRA 160VC / 6×6 medium format