at topmuseum / POST

2017年11月23日、Taさんの呼びかけでフォトグラファー・高倉千鶴さんと都写美オフ会合。長島有里枝「そしてひとつまみの皮肉と、愛を少々」、TOPコレクション「シンクロニシティ | 平成をスクロールする 秋期」を鑑賞。長島有里枝さんは写真もインスタレーションも母になっていた。シンクロニシティは米田知子さんを始め錚々たる作家作品に見所満載。後者は図録も購入。続いて、高倉さんのご友人、現代アーティスト・滝沢広さんの展示会場POSTへ。

 

滝沢広さんの「AVALANCHE/DUAL」。岩や雪山をモチーフとしたテクスチャー、もはやご自身で撮影もされていない。ハンディ・コピー機などを用いて制作時に発生した凹凸やノイズを残し、それらがテーマや表現上の意図を持ち始める現代アート。写真新世紀のときのエピソード、アメリカでプロファイリングを学んだお話の他、個人的にアーティスト・ステートメントを置かなかった理由などもお尋ねして、コンセプチュアルな発想を色々とお聞き出来ました。現代(フォトグラフィック)アート=第一にコンセプチュアル、ということも再確認出来た感じです。写真を撮らせて頂いても?のリクエストに咄嗟に応じてくださったことも合わせてありがとうございました。

*ステートメントに関する関連エントリー : 「YPF | Portfolio review entries