Install day: Dialogue with photography ♯4

Video (0’53”) | Install day. The night of January 24th 2025
At Terrace Square ground floor (1F)

1月27日月曜日より展示イベントが始まりました。夜間に行なわれた会場設営時のビデオログです。昨年より準備段階の各打ち合わせに常に同行させて頂き貴重な経験をさせて頂きました。このイベントのホストで展示作家でもある加藤孝司さん、プロラボの方々や額装及び設営担当者様に感謝申し上げます。

僕の出展物の用紙には所々皺が寄っていますが、あえて裏打ちをしておりません。プロラボではヒーターを使用してロール紙をピンと伸ばしながらプリント作業をされたとお聞きしていますが、裏が透ける極めて薄い楮紙(和紙)の風合いそのままに手を加えない額装をお願いしています。額装のご担当者様から「同じモノクロでもこういうのは(用紙と印刷具合)初めて見た。これはこれで面白いかもしれない」とお言葉を頂き大変ありがたいです。

Terrace Square Photo Exhibition Vol.33
Dialogue with photography ♯4
Monochrome Diary / Landscape

Featuring work by:
Agnieszka Sosnowska
Matthew Genitempo
Masato Ninomiya
Takashi Kato (Host of Terrace Square Photo)

▶︎ Ensemble Magazine

Supported by:
Photographers’ Laboratory
Frameman Co.,Ltd.
Sumitomo Corporation
*フォトグラファーズ・ラボラトリーへの楮紙を含む和紙の持ち込みは原則要相談です。

 

Exhibition: Dialogue with photography ♯4

「Terrace Square Photo Exhibition Vol.33 | Dialogue with photography ♯4」が2025年1月27日から2025年5月23日まで、神田テラススクエアで開催されます。展示作家はアメリカ・テキサス州のMatthew Genitempoさん、ポーランド出身アイスランド拠点のAgnieszka Sosnowskaさん、加藤孝司さん、僕の四名です。

▶︎ Ensemble Magazine

マシュー・ジェニテンポさんの写真集はAperture PhotoBook Awardsに入選など、その世界で常に話題となりますが、Bryan SchutmaatさんらとTrespasser Booksを創設後、昨年にはアグニエシュカ・ソスノフスカさん初の写真集『FÖR』もリリースされ、版元を含む全世界からたちまちソールドアウトになりました。日本では大規模アートイベントを除いて、展示イベントでパブリックスペースを利用することはなかなか難しいと思われる中、このイベントのホストを務められている加藤孝司さんと、今回参加させて頂くことになりました僕の計四名によるMonochrome Diary / Landscapeです。

僕の出展物は、エコロジーな原料でハンドメイドで作られる楮紙(和紙)の使用をお許し頂き、「Eden」から六点出展します(大全紙×1, 小全紙×5)。公共空間を行き交う人々の背後で、我々が日々暮らす地球や惑星、自然環境などを抽象的に漠然とイメージして頂ければ幸いです。尚、オーソドックスな額装でも楮紙の面質が多少見えるようなアイデアをドイツのビジュアル・アーティストPh.D. Sandra Köstlerさんより頂きました。感謝申し上げます。
*今回のフライヤーは大きなサイズとなっているようです。会場の棚でお手にとってみてください。

会場: テラススクエア 一階
期間: 2025年1月27日月曜日〜2025年5月23日金曜日
開館: 8:00〜20:00(最終日18:30)
休館: 土曜日、日曜日、祝日
住所: 東京都千代田区神田錦町3-22
都営地下鉄 東京メトロ 神保町駅 A9出口から徒歩二分

展示会場はオフィスビル一階。開館は平日のみですが上階にはカフェ&バーやレストランもございます。近隣には竹尾見本帖本店の他、神保町書店街には写真集を扱う古書店も多数ございます。2月17日(月)には神田スクエアホールでピアニストHania Raniのコンサートも開かれます(チケット完売)。お近くにお越しの際には是非お立ち寄りください。