Photographers Forum Tokyo

2012年11月2日の夜、原宿VACANTで開催されたGetty Images Photographers Forum Tokyoに行ってきました。上の画像はiPhone 4Sによるもので普段飲まないアルコールもしっかり飲んでいてぶれぶれです。

 

会場ではスクリーン上、Getty Imagesの海外アートディレクターとリアルタイムで繋がり、また、Getty Images契約カメラマンの方などから現在のフォトマーケットに関するプレゼンテーションなどがありました。ちなみに、行かない?とTaさんから誘ってもらった際、すでにコントリビュータ宛てに届いていた参加受付の締切が過ぎており、再度クリエイティブご担当者様への手配をして頂き感謝。会場でプレゼンを聞きながら、1月にGetty Images UKのアートディレクターよりThe design of Understandingというイベントのショーケースで作品を使わせてもらいたい旨、簡単なステートメントを送ってほしいとのリクエストがあった出来事や、Taさんの作品がGettyのあるイベントの紙面広告に載っていたのを偶然発見して、おおっ!と思ったことを思い出しました。友人や知人の作品を偶然公共の媒体で見つけるのは嬉しいものです。

 

その日の帰り道、電車内でメッセージを受信。それは一足先に電車を降りたTaさんが、某駅構内の大きな広告を咄嗟にiPhoneで撮ったらしい画像でした。Gettyとは関連のない広告だけれど、その意味するところは… というのは、少々声を小さくして備忘録として書いておこうと思う。このエントリーは検索にヒットしないようにしておくのだ。

広告のそれは、すでにベストセラーになっている「世界から猫が消えたなら」の本の表紙写真だった。その写真は他でもない、かつての写真グループ仲間、現プロフェッショナル・フォトグラファーのply(丸尾和穂)さんが撮影したもの、というところから僕らはその夜、離れゆく帰路それぞれに、感動と喜びと祝福を密かに分かち合ったのだった。そして、その表紙でひょっこり顔を出している猫は、同じくかつての写真グループ仲間、現プロ・フォトグラファーのnana-tin(小山奈那子)の飼い猫なんです、と後日plyさんから聞いて、あれま、とより喜びに浸った、というわけなのだった。

おやすみ東京