New year’s eve

めぐたまで友人が見ていたのを覗き見したのがきっかけで、米田知子さんの「After the Thaw/ 赤々舎」を買いました。アレキサンダー・グロンスキーのようなエストニアを舞台としたコンテンポラリー・ランドスケープ。ドキュメンタリーの中にアンドリュー・ワイエスのような光景も出てきたり、装丁も紙の感触も写真集の中で一番好きなものに出会ったような感じです。それと小鳥美術館吉村琢さんのtumblrで「37番」という曲を知ってミニアルバムを買いました。アコギを持って耳コピーでアルペジオを弾いてみたら、capo:2でDmM7(add9)とAm7/Aadd9、大好きなナインスコードの音でした。来年も響くものに色々と出会えたらなと思います。2017年もよろしくお願いします。

 

Around Tokyo | Dec.2016

6月の会合から半年。クリスマス前の休日、先に男組二人で「めぐたま」へ行き、写真評論家・飯沢耕太郎さんコレクションによる数千冊の写真集に囲まれながら美味しいご飯を食べた。その後、半年ぶりに会う丸尾(和穂)さんにクリスマスプレゼントを買っていこうと渋谷川を渡り、陽の暮れた恵比寿界隈を歩いた。夜、場所を移して三人合流。丸尾さんは大四つ切に引き伸ばしたオリジナルプリントの数々を持参していた。

Continue reading

It’s been a while.

今年の初頭、某フィルム売場で「こんにちは」と声をかけられました。偶然の再会。その声は、昨年まで横浜市の片隅で老舗のフォトラボを経営されていた池澤さんでした。お店を畳まれた後、現在は某メーカーからの出向で東京郊外へ来ているという池澤さんを年末になって食事にお誘いしました。若かりし頃にドラムをやっていたらしい池澤さんは「楽器って、弾くと頭がすっきりするよね」と言い、写真談義から徐々に音楽談義へ。

Continue reading

Pleasures of life

preview : http://www.blurb.com/user/masatoto
8×10 inch (20x25cm), 50 pages, 29 photos + message.

Murauchi BMWアフターセールス部の加藤さんよりご依頼のあった、加藤さんと愛さんご入籍日の撮影。ご入籍日当日の行程を撮影し、ネガスキャン後、JPEGでの納品の他に別途制作して1冊プレゼントさせて頂いたフォトブックです(上記、blurbより全ページ・プレビュー可)。演出と事実と記念写真によるお二人の入籍日の記録+α。お二人の記念と思い出に、少しでもお役に立てることを願いつつ。ちなみに… BMWと言えばヘルベチカ、CIは「Sheer Driving Pleasure | 駆けぬける歓び」です。

撮影協力・撮影許可 : 津久井観光株式会社、谷保天満宮、国立市役所市民課職員の皆さま

*link | 関連エントリー : Murauchi BMW相模原支店ブログ

 

in Takamatsu

『香川県高松市で写真展します』
自宅のポストに届いていたDMには、手書きでそう書かれていました。京都を拠点に活動されている写真家・小檜山貴裕さんが「せとうち」を撮り下ろし、高松で個展を開かれると知ってびっくりしました。高松は父の出身地。中学三年生までの毎年の夏、瀬戸内海に橋がなかった当時、両親と神戸からフェリーに乗って四国へ渡り、高松の従兄の家で過ごしました。以降30年間、高松とは疎遠になっていたのもあり、なにより、こひやまさんの個展は7年前の『演出写真こーかい劇場』@京都ハロー画廊以来。久しぶりの高松へどうしても行きたいと思ったのです。

Continue reading

featured on | in a clearing |

Wintertag by Masato. featured on | in a clearing |.
Thank you, Joske Simmelink. *Editor/Curator, Amsterdam.

コンテンポラリー・フォトグラフィ・プラットフォーム | in a clearing | に、Wintertagシリーズがピックアップされました。オランダのキュレーター・Joske Simmelinkさんと写真家・Jordi Huismanさんが | iac | を立ち上げられた当初から、その経緯やキュレーションに注目していたので掲載を知らせるメールに感謝・感激です。

Continue reading