met up in Ebis

*写真は今年1月に立ち寄った恵比寿AALAAP LENE WAALA。

4月初旬、約15ヶ月ぶりに三人(動画ログ : 46秒)で集まった。そこにもう一人が来れていたら一堂に会するのは10年近くぶりだった。恵比寿めぐたまで久しぶりの放課後のような時間の中、その席上で別途、グラフィックデザイナー+写真家・岡野康史さんが石川直樹WSに通われているらしいという話も聞き、岡山から高松に行かれているのかなとか、昨年と一昨年の高松への道中で連絡でもすればよかったと思った。4日後、それを見透かしたように岡野さんから連絡が来てびっくりした。2010年のポートフォリオ・レビューで席が隣同士だったご縁。プラウベルマキナを購入されたと聞いて、このご時世にマキナユーザーがひとり増えたことも嬉しかった。フィルムに回帰とかメジャー作家の影響よりも機材やフォーマットの選択肢のひとつかな?と思った。

 

昨年、New Landscape Photographyの中で、金山貴宏さんの「Shades of The Departed」が目に留まり、タイトルと写真からそれが青森であることは想像できたけれど、英語のステートメントを読むまで、そのテーマが震災ベースだとは思わなかった。当時の被災地の惨状を記録したドキュメンタリーよりも、もし、あの震災に関する何かを手元に残しておこうと思うなら、僕はこれが写真集化されていたらいいなと思った。天と地、悼み、日本古来の伝説、会いたいと願う人と会える場所、そこに向かう人々。この日のめぐたまでは、僕は1月の都写美で鑑賞した「While Leaves Are Falling…」の写真集を手に取りました。